標高220m畑地が広がる台地の泰山寺野
<Im feld>
ドイツ語でイム フェルト<畑にて>という意味です。
ここ安曇川町泰山寺地区は戦後に開墾地として切り開かれました。
そこに入植し大根農家として一代を築き上げた方の倉庫であったものを
ギャラリーとして改築し、その精神を受け継ぎたいとの想いから名付けました。
2021 1.7 藤岡陽子著「メイドイン京都」発刊
取材協力させて頂き物語に登場する陶芸家の舞台になりました
2023 4.12 第52回日本伝統工芸近畿展が京都高島屋にて開催
西彩壺「奏」入選
2022 4.12 第51回日本伝統工芸近畿展が京都高島屋にて開催
広口花器「奏」入選
2022 1.20 京都壺屋ギャラリーにて「新鋭5人のうつわ展」
2021 5.19 日本工芸会近畿支部陶芸部会展が大阪アトリエヒロにて開催
2021 4.14 第50回日本伝統工芸近畿展が京都高島屋にて開催
花器「奏の森」入選
2021 1.7 藤岡陽子著「メイドイン京都」発刊
取材協力させて頂き物語に登場する陶芸家の舞台になりました
ー心音ー sinon
安曇川流域に暮らす工芸作家たちの工房を訪れ
見学・作品の販売をさせていただきます。
※新型コロナ感染拡大のため会期は未定です。